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Enterprise Vault

コンプライアンスアーカイブの自動化による効率的な検出

要求の厳しい規制要件に対応

Enterprise Vault を導入すれば、すべてのコミュニケーションプラットフォームにわたって情報を取得して、オンプレミスからクラウドへとシームレスに移行し、最も関連性の高いコンテンツを自動的に特定してコンプライアンスを確保できます。世界中の規制の厳しい企業が Enterprise Vault を利用して、詳細なインサイトと実用的なインテリジェンスを獲得しています。

コンプライアンスを容易かつ正確に最適化

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あらゆる対象をキャプチャ

ソーシャルメディア、チームコラボレーション、電子メール、インスタントメッセージング、音声通信に対応

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場所を問わないアーカイブ

分類を自動化し、企業の最も重要なデータを保持します。

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重要な情報を検出

関連データの場所を迅速に特定して、情報開示、監督、プライバシー、および法的課題に対応

Advanced Supervision

この強力な新しいコンプライアンスツールは、電子コミュニケーションの監視に関連するコストと労力を削減します。

  • 200 以上のポリシーと 1,000 以上の事前構築済みパターンを使用する分類に基づく監視により、特定のデータをより適格に識別
  • AI を使用するインテリジェントレビューによる言語検出と感情分析
  • アイテムの関連性を示すレビュー時のタグ付け、組み込みのエスカレーションワークフローを活用して緊急のアラートに対応

120 以上のコンテンツソース

Enterprise Vault は、業界トップクラスの堅牢なインジェスチョンエンジンである Veritas Merge1 と統合します。
  • Merge1 内での完全な統合により、優れた可視性と制御を実現
  • ソーシャルメディア、チームコラボレーション、インスタントメッセージング、さらには音声通信まで対応
  • 新しいコンテンツソースと機能を定期的に追加

柔軟な導入

Enterprise Vault では、どの環境でもデータを柔軟にアーカイブできます。

  • オンプレミス、パブリッククラウド内、またはハイブリッド構成を使用してデータを維持
  • 既存のオンプレミスストレージを活用し、規模に応じてデータをクラウドへ移行
  • データストレージの場所と保存期間を決定するポリシーを定義
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最新リリース: Enterprise Vault 14.2

保存場所を問わず、すべてのデータを容易にキャプチャして分類します。

  • Merge1 を使用した Microsoft Teams との統合
  • Enterprise Vault の新しいインデックスダッシュボード
  • オンプレミスまたは AWS や Azure など希望するパブリッククラウドサービスでのアーカイブ
Web セミナーを見る

重要な情報を分類

コンテンツデータを分類およびコンテキスト化し、適切にアーカイブします。

  • 事前設定済みの数百のポリシーとパターンを活用
  • アイテムにメタデータでタグ付けすることで、監視、検索、情報開示の速度を向上
  • 個人データ、機密データ、COVID-19 データ、ランサムウェアなどの場所を特定

業界トップクラスの製品を連携させてデータ管理の課題を解決